ABOUT
”ワクワク”を届けるプラットフォーム
ブギーのリズムように心躍る音楽、人、モノが集まる世界線。
それがBoogie Lineです。
PHILOSOPHY
哲学
レッスンのあり方を問う
Boogie Lineの目指すレッスンとは「自分とって特別な影響を与えてくれる重要人物」と出会える場や時間を創造することです。
今の時代、YouTubeを使って独学で学ぶこともできますし、レッスンスクールや個人スタジオには熱心な先生も数多くいるでしょう。
しかし、Boogie
Lineに所属するアーティストは、ただ「楽器が上手くプレイできる」だけではありません。
音楽と共に生き、沢山の場面で培った表現力を持った人たちです。
そんなアーティストたちとの出会いを通じて、あなたの音楽人生がより豊かになることを願っています。
変わらないものを見つける
ダンス・楽器をプレイする醍醐味とは、忙しい日常を離れ、内的な世界に出会う(確かめる)ことにあるのではないでしょうか。
どんな時代においても、音楽演奏・ダンスの根底にある価値や喜びは変わらないと私たちは信じています。
「何分で弾ける」「~できなければ返金保証」などの刺激的なキャッチフレーズが溢れる時代だからこそ、Boogie Lineはミニマルな体験に重きを置き、音楽を長く、そして深く楽しむ人達のためのプラットフォーム作りを目指してます。
POLICY
ポリシー
初心者から上級者まで
初心者から上級者まで、そして世界中どこにいる方にも、刺激的な音楽体験を提供するためにサービスを進化させていきます。
日本の音楽を盛り上げたい
私たちは未来の日本の音楽の発展に貢献できることを目指します。
リスナーや楽器演奏者・ダンサー、アーティスト、音楽に関わる多くの人々が楽しめるサービスを提供できるように勤めます。
STORY
物語
Boogie Line設立
Boogie Lineは、IT事業を主軸とした株式会社ファブトリー(fabtory inc.)が手掛ける音楽事業です。
fabtoryという社名は、代表の阿部修克が友人とともに2005年に立ちあげた音楽レーベル「fab!tory」からとっています。「かっこいい(fab)」ものを生み出す「工場(factory)」という意味を込めてfab!toryという屋号を作りました。
そんなfabtoryが2024年にミュージシャンの仰木亮彦と出会い、Boogie Lineプロジェクトが開始。
「アーティストが主体となり、企業がその仕組みを支える新しいプラットフォーム」というテーマで、様々なジャンルで活躍するミュージシャンを集めたレーベル型のレッスンサイトを開設。
Boogie Lineは、音楽を志す人とアーティストを結ぶ新たなラインとなることを目指し、その活動を広げていきます。